頭皮にやさしいメンズ向けスカルプケアシャンプー6選|殺菌剤不使用で健やか頭皮へ
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女性にもおすすめ
ジェンダーレスな内容の記事です
頭皮のかゆみやフケ、ベタつきが気になるのに、何となくシャンプーを選んでいませんか?
実は、洗浄力が強すぎるシャンプーや殺菌剤配合のものを使い続けると、頭皮環境を乱してしまうことも。
この記事では、殺菌剤無配合で頭皮にやさしいスカルプケアシャンプーを厳選し、成分の特徴や向いている人をわかりやすく解説します。頭皮トラブルを防ぎながら、健やかな髪を育てたい男性はぜひチェックしてくださいね。
頭皮にやさしいスカルプケアのために知っておきたい基礎知識

スカルプケアで「殺菌剤」が注意される理由
フケやニオイ対策として使われる殺菌剤ですが、毎日使うシャンプーに配合されている場合は注意が必要です。殺菌剤は原因菌を抑える一方で、頭皮に必要な菌(常在菌)まで洗い流してしまうことがあります。その結果、乾燥やかゆみなどの頭皮トラブルを招くことも。一時的にフケやかゆみが強くなり症状を改善する目的で行うケアと、毎日のスカルプケアは分けて考えることが大切です。
頭皮の”常在菌バランス”って知ってる?
頭皮は顔と同じ皮膚の一部で、表面には「常在菌」と呼ばれる菌が存在しています。この常在菌は、頭皮のうるおいを守ったり、外部刺激から肌を守ったりする役割を担っています。殺菌剤入りのシャンプーを長期間使い続けると、この常在菌のバランスが崩れ頭皮環境が不安定になることがあります。不安定になった頭皮環境は、かゆみ・フケ・抜け毛といった頭皮トラブルを起こすこともあるのです。
頭皮にやさしいスカルプシャンプーの選び方【基本】

頭皮にやさしいスカルプシャンプーを選ぶポイントは、洗浄力の強さだけではありません。殺菌剤無配合であること、マイルドな洗浄成分を使っていること、乾燥しにくい処方であることが大切です。成分に詳しくなくても殺菌剤無配合なのかを見分ける方法があるのでシェアしますね。
パッケージから殺菌剤無配合を知る方法
メンズ向けシャンプーやフケ・かゆみに特化したシャンプーは、「フケ・かゆみに!」「頭皮のニオイに!」と力強くアピールされていて、パッケージのどこかに「医薬部外品」または「薬用」と表示されています。こういったシャンプーには有効成分に殺菌剤が含まれていると考えて良いでしょう。殺菌剤が無配合のシャンプーは「化粧品」の分類になるのでこれらの表示がありません。
頭皮タイプ別|スカルプシャンプーの傾向
頭皮の状態は人それぞれ違います。乾燥しやすい人、皮脂が多くベタつきやすい人、刺激を感じやすい敏感肌タイプなど、悩みによって合うシャンプーも変わります。自分の頭皮タイプを意識して選ぶことで、スカルプケアの効果を実感しやすくなりますよ。
殺菌剤無配合スカルプケアがおすすめの人
フケやかゆみを繰り返している人や薬用シャンプーを長く使い続けている人は、殺菌剤無配合のスカルプケアがおすすめです。頭皮環境をリセットし、常在菌のバランスを整え、健やかな頭皮を育てて保つことが大切です。ここからは頭皮にやさしい処方にこだわったスカルプシャンプーを厳選して紹介しますね。
頭皮にやさしいスカルプケアシャンプー6選

美容ライターの筆者が厳選した頭皮にやさしいスカルプケアシャンプーをおすすめタイプ別に6種類紹介しますね。
皮脂と乾燥のバランス型スカルプ
▶︎▶︎オルビスミスター シャンプー
おすすめタイプ
・スカルプケア初心者
・皮脂も乾燥も気になる
・刺激の少ないシャンプーを探している人
商品解説
オルビス ミスター シャンプーは、男性の頭皮に多い「皮脂の出すぎ」と「洗いすぎによる乾燥」のバランスを考えて作られたスカルプシャンプーです。殺菌剤を使わず、必要なうるおいを残しながら汚れだけを落とす処方なので、毎日使っても頭皮環境が乱れにくいのが特徴。洗い上がりはさっぱりしすぎず、かといってベタつきも残らない“ちょうどいい”使用感。スカルプケアを始めたいけど「刺激が強そう」「続けられるか不安」という人の最初の1本として選びやすいシャンプーですよ。
使い方のポイント
しっかり予洗いした後、泡立ててから頭皮をやさしく洗うのがコツ。爪を立ててゴシゴシ洗いはせず指の腹で頭皮をマッサージするように洗うと、頭皮への負担を抑えられますよ。
頭皮環境を整える成分設計
▶︎▶︎バイタリズム(VITALISM) スカルプシャンプー
おすすめタイプ
・頭皮環境を整えたい
・成分や処方を重視して選びたい
・スカルプケアを本格的に始めたい人
商品解説
バイタリズム(VITALISM)のスカルプシャンプーは、頭皮環境を土台から整えることを目的に設計されたシャンプーです。殺菌剤を配合せず、頭皮に必要な常在菌バランスを保ちながら、皮脂や汚れだけをやさしく洗い流す処方が特徴。アミノ酸系を中心とした頭皮にやさしい洗浄成分で、洗浄力と低刺激のバランスがよく、洗い上がりはさっぱりしつつも乾燥しにくい使用感です。
「スカルプケア=強い洗浄力」というイメージを持っている人ほど、使い心地のやさしさに驚くはず。頭皮トラブルを防ぐには、一時的にスッキリさせるのではなく、毎日使い続けられる処方かどうかが重要。その点で、バイタリズムは“理論派メンズ”に向いている1本と言えます。
使い方のポイント
泡立ててから頭皮全体をやさしく洗いながらシャンプー剤を行き渡らせ、すすぎは3~5分かけて丁寧に。すすぎをしっかりとすることで頭皮トラブルが予防できますよ。
【ハーブの香り】濃密泡で摩擦を抑える設計
▶︎▶︎ナイル(NILE) 濃密泡スカルプシャンプー ハーブトニックの香り
おすすめタイプ
・頭皮への摩擦をできるだけ減らしたい
・泡立てが苦手
・洗浄中の刺激が気になる人
商品解説
ナイル(NILE)の濃密泡スカルプシャンプーは、きめ細かい泡で頭皮を包み込むように洗えるのが最大の特徴。泡立ちが非常によく、ゴシゴシ洗わなくても汚れを落とせるため、頭皮への摩擦を最小限に抑えられます。殺菌剤を配合せず、頭皮環境を乱しにくい処方なので、スカルプケア初心者から敏感気味の人まで使いやすい設計。ハーブトニックの香りは清潔感があり、洗髪中も気分がリフレッシュしやすいですよ。
使い方のポイント
泡立てすぎなくても十分な泡が出るので泡で頭皮を押すように洗うのがコツ。爪を立てず、指の腹を使ってやさしく洗いましょう。
【柚子の香り】濃密泡&家族みんなで使える
▶︎▶︎ナイル(NILE) 濃密泡スカルプシャンプー ユズ(柚子)の香り
おすすめタイプ
・スカルプケアも香りも重視したい
・爽やかな柑橘系の香りが好き
・家族みんなで使いたい
商品解説
基本の処方や泡質はハーブトニックの香りと同じで、違いは香り。ユズ(柚子)の香りはクセが少なく、さっぱりとした印象です。スカルプケア初心者や香りに敏感な人にも使いやすく、家族みんなで使える香りですよ。「頭皮にやさしいケアをしたいけど、スカルプ特有の香りが苦手」という人には、こちらの方が続けやすいかもしれませんね。朝シャン派や、洗い上がりの軽さを重視する人にも向いています。
使い方のポイント
夜はもちろん、朝の使用にも◎ 香りが強く残らないので整髪料や香水の邪魔をしにくいですよ。
毎日使える低刺激スカルプシャンプー
▶︎▶︎ディアテック カウンセリング プレシャンプー
おすすめタイプ
・頭皮が敏感/荒れやすい
・洗浄刺激をできるだけ減らしたい
・毎日使える低刺激シャンプーを探している人
商品解説
「プレシャンプー」と聞くと、「毎日使えないのでは?」「特別な前洗い用?」と思われがちですが、ディアテックのプレシャンプーは通常のシャンプーとして毎日使って問題ありません。むしろこのシャンプーは、頭皮への刺激を最小限に抑えることを目的に設計された低刺激処方。殺菌剤を使わず、必要以上に皮脂を取りすぎないため、頭皮を“洗いすぎない”ケアができます。
スカルプケアで大切なのは、汚れを落とすことよりも、頭皮を疲れさせないこと。その点で、ディアテックは「頭皮を休ませるシャンプー」として非常に優秀な1本です。実際に使ってみると、洗い上がりは驚くほどシンプル。スースー感や強い香りがなく「何も残らない=頭皮が落ち着く」感覚を実感しやすいですよ。
美容室専売品のシャンプーのため、詰替用のみの販売となっています。専用のポンプ付きホルダーが販売されていますが価格が高めなので、ご自分で空のポンプ容器を準備して詰め替えて使うのがおすすめです♪
使い方のポイント
予洗いをしっかり行い、泡立ててから頭皮にやさしくなじませるだけでOK。ゴシゴシ洗いは不要で、毎日の洗髪にそのまま使えます。

普通肌
筆者も使ったこと有り。他のシャンプーに比べて剤がサラサラしているので泡立て時のお湯は少なめがベストですよ。
頭皮もうるおす保湿設計
▶︎▶︎ココンシュペール ピュアスカルプ インナーコンフォート シャンプー
おすすめタイプ
・頭皮の乾燥が気になる
・洗った後につっぱりやかゆみを感じやすい
・スカルプケアでも「うるおい」を重視したい人
商品解説
ココンシュペールのピュアスカルプ インナーコンフォート シャンプーは、「頭皮も肌の一部」という考え方をベースに作られた、保湿重視のスカルプシャンプーです。殺菌剤を使わず、頭皮のうるおいを守りながら洗える処方。洗い上がりはさっぱりしすぎず、しっとり感が残るのが特徴。スカルプケアにありがちな“洗いすぎ感”が出にくく乾燥しやすい頭皮でも使いやすい処方です。頭皮が乾燥すると、かゆみ・フケ・皮脂の過剰分泌といったトラブルにつながりやすくなります。そのため「汚れを落とす+うるおいを残す」両立がとても大切。ココンシュペールは、スカルプケアをしながら頭皮のコンディションを整えたい人に向いた1本です。ほのかに感じる清涼感が心地良いですよ。
使い方のポイント
しっかり予洗いした後、泡で包み込むように洗いましょう。乾燥後の指通りが良く、適度なしっとり感が残るのでロングヘアの男性には特におすすめです。
まとめ|タイプ別早見ガイド

| 悩み・目的 | おすすめ |
|---|---|
| スカルプケア初心者 | オルビスミスター |
| 成分・理論重視 | バイタリズム(VITALISM) |
| 摩擦を減らしたい | ナイル(NILE) |
| 敏感・低刺激重視 | ディアテック |
| 乾燥・ロングヘア | ココンシュペール |
頭皮にやさしいスカルプケアで大切なのは「強く洗うこと」ではなく「頭皮環境を乱さないこと」。殺菌剤無配合のシャンプーは、頭皮の常在菌を育ててバランスを守りながら毎日の洗髪をやさしく続けられるのが魅力です。今回紹介した6本は、タイプは違っても“頭皮に負担をかけにくい設計”という共通点があります。あなたの頭皮状態やライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる1本を選んでみてくださいね♪
※本記事は、2025年12月時点での販売状況・価格をもとに選定しています。
