【2026年版】メンズ日焼け止めの落とし方|洗顔・石けんだけで本当に落ちる?
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日焼け止めは、洗顔や石鹸(石けん)だけできちんと落ちていると思っている人が多いのではないでしょうか?「洗顔で落ちるって書いてあるし大丈夫でしょ」と思っていても、実はしっかり落としきれていないケースも少なくありません。日焼け止めが肌に残ると、毛穴詰まりや肌荒れの原因になることも。この記事では、日焼け止めの「洗顔で落ちる」「石けんで落ちる」の基準と、本当に正しい落とし方をわかりやすく解説しますね。
日焼け止めの「洗顔で落ちる・石けんで落ちる」の基準とは?

汗や皮脂に強く作られている現在の日焼け止めは、洗顔や石けんだけでは落としきれない場合があるためクレンジングの使用がおすすめです。
日焼け止めに記載されている「洗顔で落ちる」「石けんで落ちる」はどのような基準で表示されているのかご存知ですか?
例えば、紫外線防御効果を表す『SPF』や『PA』はISO(国際標準化機構)の国際規格である測定法を元に日本化粧品工業連合会が制定しています。日本国内で販売される全メーカーの日焼け止めの『SPF』や『PA』はこの基準に則って表示されています。
しかし「洗顔で落ちる」「石けんで落ちる」という表示の有無にはこのような全メーカー統一の基準がありません(2026年2月現在)
つまり、「洗顔で落ちる」「石けんで落ちる」と書かれていても、日焼け止め製造メーカーの独自テストによって表示されているので、どの洗顔料や石けんで落ちるのかは明確ではないのです。
と、いうことは… あなたが日焼け止めを落とすのに使っている洗顔料や石けんで本当にその日焼け止めが落ちているのかもわからないのです。
日焼け止めを確実に落とす方法とは?

日焼け止めを確実に落とすなら、クレンジングを使うのが一番確実です。
洗顔料や石けんだけでは落ちにくい成分が残ることがあるため、肌トラブルを防ぐためにもクレンジングを使うのがおすすめ。
クレンジングには「ダブル洗顔不要タイプ」と「ダブル洗顔が必要なタイプ」があり、それぞれ特徴が異なります。
「とにかく楽に済ませたい人」と「しっかり汚れを落としたい人」で選び方が変わるので、自分の好みや肌質に合うタイプを選ぶのがポイントですよ。
楽に済ませたい人は「ダブル洗顔不要タイプ」
▶︎▶︎ビオレ 泡クリームメイク落とし
泡で出てくるダブル洗顔不要のクレンジング剤。肌と手が乾いている状態でポンプ3〜5プッシュ程度を取り顔全体に広げてくるくるとなじませた後、洗い流します。
香りつき&洗浄力が高めのクレンジング剤なので敏感肌さんや肌が弱い人は注意が必要です。
▶︎▶︎アクアレーベル エステ洗顔ジェル
ジェル状のダブル洗顔不要のクレンジング剤。角栓ケアもできる処方になっています。肌と手が乾いている状態で適量を取り顔全体になじませてから洗い流します。洗い流す直前に少量の水を手に取りジェルとなじませると洗い流しやすくなりますよ。
香りつき&洗浄力が高めのクレンジング剤なので敏感肌さんや肌が弱い人は注意が必要です。
▶︎▶︎ワンバイコーセー ポアクリアオイル クレンジングオイル
オイル状のダブル洗顔不要のクレンジング剤。毛穴の黒ずみや角栓を除去する成分も配合されています。「濡れた手OK」と表示されていますが個人的には乾いた肌と手での使用がおすすめ。2〜3プッシュ程度を手に取り顔全体になじませてから洗い流します。洗い上がりの肌はつっぱらずにちょうど良いうるおい感ですよ。
香り付き&洗浄力が高めのクレンジング剤なので敏感肌さんや肌が弱い人は注意が必要です。

普通肌
筆者はときどき、毛穴の黒ずみや角栓ケアとして使ってます。このように毛穴のスペシャルケアとして使うのもおすすめ♪
しっかり落としたい人は「ダブル洗顔タイプ」
▶︎▶︎ファンケル マイルドクレンジングオイル ブラック&スムース
炭・吸着泥など4種の毛穴対策成分を配合した毛穴特化型クレンジングオイル。「濡れた手でもOK」と表示されていますが個人的には乾いた肌と手での使用がおすすめ。2〜3プッシュ程度を手に取り顔全体になじませてから洗い流します。ダブル洗顔は必須です。
香りつき&洗浄力がやや高く洗い上がりがさっぱりとするクレンジング剤なので敏感肌さんや肌が弱い人、乾燥肌さんは注意が必要です。
▶︎▶︎エリデン化粧品 おひさまでつくったクレンジングオイル
コメヌカ油が主成分の肌にやさしいクレンジングオイル。肌と手が乾いている状態で3〜4プッシュ程度を取り顔全体になじませてから洗い流します。
コメヌカ油にはマイルドに毛穴の黒ずみや角栓を除去する効果も。洗い上がりはしっとりとした肌触りです。ダブル洗顔は必須ですが、無香料・無着色・防腐剤無添加・エタノール無配合の肌にやさしい処方。敏感肌さんやニキビ肌さんにおすすめです。

普通肌
筆者が10年以上使っているクレンジングオイル。洗い上がりの肌がつっぱらないので大好きです。高価な植物性オイルが主成分なのにこの価格はうれしいです♡
まとめ:日焼け止めはクレンジング剤で確実に落とそう

日焼け止めの「洗顔で落ちる」「石けんで落ちる」についての基準と、日焼け止めを落とすことができるクレンジング剤を紹介しました。
「洗顔で落ちる」「石けんで落ちる」と書かれていても過信せず、確実に落とすならクレンジングを使うのが安心です。
「日焼け止めを塗ると肌の調子が悪くなる」「なんだか肌がザラザラする」と感じている人はクレンジング剤を使ってみてはいかがでしょうか。
まずは、使いやすい1本から試してみてくださいね。
健やかな肌を育てるためには『その日の汚れはその日にきちんと落とす』ことが大切。日焼け止めを確実に落として、その後に使うスキンケア化粧品の効果を最大限に引き出しましょう。
| 【W洗顔不要】泡タイプ | ビオレ 泡クリームメイク落とし |
| 【W洗顔不要】ジェルタイプ | アクアレーベル エステ洗顔ジェル |
| 【W洗顔不要】オイルタイプ | ワンバイコーセー ポアクリアオイル クレンジングオイル |
| 【W洗顔】毛穴ケアもできる | ファンケル マイルドクレンジングオイル ブラック&スムース |
| 【W洗顔】敏感肌さんも安心 | エリデン化粧品 おひさまでつくったクレンジングオイル |
※本記事は、2025年8月時点での販売状況・価格をもとに選定後、2026年4月にリライトしています。
